2oo3.12.18____ふたあけて 湯そそぐ ラーメン大好き小池さん |
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あまりにもビンボーなので、近所の99円コンビニでカップラーメン買って、そいつを夕食にとグツグツグツグツ雪平なべ。 |
2oo3.12.2o____松雪泰子も佐賀 公表してねぇ |
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2oo3.12.23____CAN YOU CELEBRATE? |
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土曜日に、名古屋に初雪が落ちてきました。 |
2oo3.12.24____Santa Claus Is Comin' To Town |
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今宵、街はサンタで溢れかえっている。 |
2oo3.12.27____ハートを磨くっきゃない |
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きのうは研究室の恒例行事、大掃除があったのです。 |
2oo3.12.28____泣きなさい 笑いなさい |
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M−1グランプリ大予想ーーーー! |
2oo3.12.29____てるやまもみじ |
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M−1グランプリ答えあわせーーーー! |
予想 | 結果 | |
優勝 | フットボールアワー | フットボールアワー |
2位 | 笑い飯 | 笑い飯 |
3位 | 麒麟 | アンタッチャブル |
4位 | 千鳥 | 2丁拳銃 |
5位 | 2丁拳銃 | りあるキッズ |
6位 | スピードワゴン | スピードワゴン |
7位 | アメリカザリガ二 | アメリカザリガ二 |
8位 | りあるキッズ | 麒麟 |
ケツ | 千鳥 |
うむ、だいたい当たった。大甘。・・・だって、麒麟とか千鳥とか、知らなかったんだもん、こんなにアレだったなんて・・・。 さてさてそれでは感想でも書いてみましょうか。以下に今回のM−1でぼくの印象に残ったことを、むっさ書いてゆきます、ばり。 『千鳥』 ・なぜにあのネタをしたのだ?やっぱり一か八かの勝負にでるしかなったのだろうか。 ・自分のことを「売れない芸人」扱いするのはよしたほうがいい。ホントに売れていないだけに、リアクションに困る。 ・神助さんのコメント「(千鳥のネタを)理解しようとした」が印象に残った。最近の笑いは、こちら側から理解しようとしないといけないのだろうか? 『麒麟』 ・シモネタしか言ってないしなぁ。 ・声がいいとか、顔が黒いとか、そういうところだけで勝負しちゃダメだと思う。 『スピードワゴン』 ・はじまり方が、去年と「まったく」一緒だったのは、なぜ? ・そのはじまり方に関して、大竹のナイスフォローで助けられた感があるが、それを信じてはいけない。大竹のコメントは、芸人を殺す。例:せんたくばさみ。 『笑い飯』 ・松本さんの言った「センスはそのままで、技術がついた。」の言葉がすべてを表している。びっくりした。 ・あの感想コメント、一年越しでまだ引っ張っているのがすごい。おもしろいことが、好きなんだろうな。 『2丁拳銃』 ・なーんか、いろんなところからパクってきて、それを寄せ集めたようなネタだなと感じたのだが、みんなはどうだろうか・・・。 ・後半、アンタッチャブルとネタがかぶってしまったなぁ。ついてない。 『アメリカザリガニ』 ・ま、そんなとこかな、といった感じで。 ・ふつうに面白いと思うのだが、ぎゃ!といった斬新なボケが「ひとつも」なかったな。 ・神助さんが、彼らに対するコメントを拒否した。神助さんの言葉を代弁すると、「おまえら、成長してないやんけ」。 『フットボールアワー』 ・もー、緊張しすぎー! ・顔が変で、ネタが面白い。でも最後の最後でかんじゃだめだなぁ。 『りあるキッズ』 ・入ってきて、まず「ちょいっ」とマイクを下げたところに、彼らの年期を感じました。 ・「本気になったらコオロギ」の、どこで笑えばいいの?という松神の意見に賛同。 『アンタッチャブル』 ・むかしっからやっているネタなのだが、そのぶん洗練されていた。 ・本番の漫才以外でのコメント等で笑いをとったところが評価されると思う。 ・徹底したスットボケキャラと、おかしなツッコミ。やっぱり大事なのは「コントラスト」なのだろうか。 ・・・M−1グランプリというのは、K−1ではない。どちらかと言えばプロレスである。 もちろん優勝者を決めなくてはいけないのだが、それ以前に「お客を楽しませる」という目的が大前提とされるのだ。だからいくらつまらなくても、テレビで「つまらない」と言って空気を凍り付かせてはいけないのであって、そこに審査員の苦労が忍ばれる。以前 「おまえらここに来るようなやつじゃねぇ」 「シモネタ嫌いなんだよ」 発言でミスキャストと悪評うずまいた審査員がいましたが、そもそも「お笑い」とはそんなにビシバシ競うものではないんです。そういった意味で、アンタッチャブルののんきなキャラは、かなり番組にとって好転だったような気がするのです。勝負が目的ではなく、笑わせることが目的。番組としてはできるだけそこから離れたくないはずである。もしかすると彼らは、来年のMー1は番組側の裏工作で予選なしに以下省略。 それにしても、今回、ぼくがイチバンびっくりしたのは『笑い飯』の急成長ですね。去年にくらべてひとまわり大きくなっていましたよ。木村さんのNGに対する二人のリアクションなんか、もう最高。個性が光ってましたね。笑った笑った。あー笑った。 あとひとり、「ひとまわり大きくなったなぁ」と感じたのは島田洋七さんですかね。あれはちょっとマズイですよ。なんか喪黒福造みたいになってましたよ。やせなはれ! |
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