大学2年のとき、「ちょっと小説でも書いてみようかな」と思った。 あれから数年、未だに脱稿できずにいる。 すでに書き上げた雑文は原稿用紙で500枚。 これ、どうするよ? よし、ホームページに載せてみよう。 つづきは随時書いていけばいいや。 見切り発車ですが、絶対に最後まで書きますので(あたりまえ)、 1〜2年ほどお付き合いいただける方は ぜひ読んでいただけると、 うれしはずかし23の夏。 SFベースで恋愛ものです。 この小説の正しい読み方をお教えします。 ヒマなときに読む。 これが意外と大事でありまして、 義務的に読んでしまうと、とっても退屈な話なのです。 だって心理描写ばっかりで、話が進まないもん。 時間のある人は、さらさらっと流してちょ。 あんまり期待しないでね。それじゃ。 2002年9月某日 望月 |
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